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Second Route スタート!

Second Route

月島小恋 職業:女戦士
花咲茜 職業:魔法使い
雪村杏 職業:女子高生



「ひええええええっ!?」
小恋の悲鳴が木霊した。
「まさかいきなり墓場とはね~」
「ふふ、普通こういうステージは中盤くらいで出てくるのに……クソゲーね」
いま、雪月花の3人が居るのは墓場ステージだ。
扉をくぐったらこんなところに飛ばされていたのだ。
「ふふ、これは絶対何か出るわね」
「ひっ! 出るって何が……!?」
小恋が腕を抱えて震えだした。
今の小恋の服装はあの防具としての機能を持っているのか甚だ疑わしい、露出の無駄に多いビキニアーマーだ。それゆえ交差した腕によって持ち上げられた胸がはち切れんばかりに競りあがっていた。
「いや~ん、小恋ちゃん大胆~」
「小恋はエロイわね。そんな殆ど肌色同然の衣装なんて……」
「二人が選んだんでしょ!?」
対する二人の服装といえばだが、まず茜は黒ずくめの魔女帽にマントといったオーソドックスな衣装だ。だが、そのマントの下に着ている服はバニースーツのように大きく胸元が開けており、こちらも露出が大目の衣装だった。
そして杏は
「なんで杏はいつも通りなのよー」
杏が身に纏っていたのはいつも通りの制服だ。
「あら、だって私の職業は【女子高生】だもの」
「そ……そんなのありなの?」
「隠しジョブとしてよくある職業よ。ちなみにこんな姿のクセにマ○ンテも使えたりするわ。」
「私もそれが良かったよぉ」
と小恋は涙目で抗議するが
「あら駄目よ、小恋はそのお胸をしっかりと強調させないと」
「そうそう。世間のニーズには答えないとね~」
「あうう……」
杏と茜にあっけなく却下された。
「まあそれよりも早くこんなところ抜け出してしまいましょう」
「そうだね~」
「うん。とにかくこんな怖いところ早く抜け出そうよ。」
と三人墓場を歩き始めると

ガタ……ガタガタ……

「な……何?」
小恋がビクッと震えた。
「お墓が動いてるね~」
「ふふ、何か出てきそうね」
「二人ともちょっとは怖がろうよー!?」
小恋の叫びが響いたところで、さて、どうする?


その1:お墓を調べる
その2:無視して進む
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七月

Author:七月
七月(ななつき)といいます。
固体少女様にて稚拙な文章を投稿させたりなんかしていただいてます。
時間がありましたら暇つぶしにでも見てやっていただけるとありがたいです。

好きな漫画(ラノベ)、アニメ:魔法少女リリカルなのはシリーズ、ながされて藍蘭島、とある魔術の禁書目録、C3、ソウルイーター

好きなゲーム:東方project、夜明け前より瑠璃色な、BALDRSKY、SO3、SO4、サモンナイト3

最近好きなアニソン(ゲーソン):沈黙の空、jihad(BALDRSKY)、only my railgun(とある科学の超電磁砲)、Refrain(プリンセスうぃっちぃず)
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ただ、僕は結構メールを放置する癖があるので、もし連絡が遅くなったらごめんなさい。

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