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まよチキ石化SSおまけ

前回のちょっとした続きです。
今回はちょっと百合要素が強いので、そういったのが苦手な人は逃げてください。

こんなの書いてるから投稿が遅れるのですよね。
でも後悔なんてある分けない!(死亡フラグ)

ちなみに今更ですが、今回のこのまよチキ石化SSはこれまたふたばに貼ってあったまよチキの石化コラのシチュをパクって ゲフンゲフン、お借りして。 お借りして。 お借りして 書上げました。大事なので(ry
正直最近ネタ切れの僕は、双葉で良いコラを見つけてそれに妄想力を書き立てられてSSを書き始めるパターンが多いですw(迷惑な野郎だ)
なんで双葉では常に良いシチュ無いかなーと僕の目が光ってるから気をつけろ!(すごい迷惑だ)
いやまあ流石にSS書くときはコラ主の許可を求めるようにはしてますが。
さて、まあ雑談もこんなところであくまでおまけ程度のSSですが、よろしければ続きよりどうぞ~








おまけSS~ちょっぴり早く目覚めた執事君~



「ん……ここは……」
薬の効果がきれ、石化が解除されたスバルはベッドの上で目を覚ました。
「あれ……ここはカナちゃんの部屋……」
自分が石にされた場所とは違う光景であることに気付いたスバルは、そこになってようやく自信の体にかかる謎の拘束感と目の前に横たわっている“ある物”に気がついた。
「……ってカナちゃん!?」
目の前に横たわっていたのは奏の石像だ。しかもその石像はがっちりとスバルに抱きついている為、スバルは身動きが取れない。
そう、奏が薬を飲んだのはスバルが石になってから暫くあとの事。そのため奏の石化が解けるのも当然スバルのあとなのだ。
「うわわわどうしよう!? かかかカナちゃんが石に!?」
そんなことが分かるはずもないスバルは奏の石像に抱かれたまま慌てだした。
そんなスバルに奏が固まる前に仕掛けた罠が襲い掛かる。
「あれ?」
これは……とスバルの視線が向ったのは奏の石像の横にある小さな紙切れだった。
そこに書かれていたのは

『キスしてくれれば石化は治ります♪』

「キキキキ……キス!?」
どうしてキスで石化が治るのかは分からない。しかし、パニックに陥って正常な判断が出来ないスバルは、とにかく奏の石化を解かなければいけないという使命感に攻めたれられた。
「わ……分かったよ」
スバルは意を決すると静かに目を閉じそして……
「ん……」
その唇を、目の前の石像のそれに重ねた。
冷たく固い感触を唇に感じた。
暫くそうやって唇を押し付けていたが一向に変化が無い。どう言うことだろう? と思い奏にキスしたまま視線だけを先ほどの紙切れに向けると、メッセージの下に小さく文字が書かれていたのに気がついた。

『ちゃんと舌も入れてね♪』

(ぶふっ!?)

思わず噴出しそうになった(少し出したかもしれない)
(しししししし舌って!?)
あれか!? ディープ何ちゃらか!?
いやいやああいうのはもっと大人になってからじゃないと、でもカナちゃんを助けるにはそれしかないし、でもそんなことしたら妊娠しちゃうんじゃ!?ああでも女同士だからそんな心配は……
ぐるぐると頭の中を様々な思考が回るが、やがて意を決して
(カナちゃんのためだ!)
スバルは舌を奏の口内へと突き入れた。
石になった奏の舌にスバルの舌がぶつかった。
(ん……ちゅ……)
スバルは唇をよりいっそう強く押し付けると、奏の舌に自らのそれを絡ませる。
冷たく、固い舌触り。
スバルはそれを必死に自らの舌で嘗め回した。すると
(あれ?)
先ほども感じた不思議な味がスバルの口内に広がった。
(この味どこかで……まさか!?)
思うと同時にスバルの体に再び変化が訪れる。
体が固く、冷たく、石に……
(そんな、また……)
以前経験した感覚。自らの体が石へと変わっていくあの感覚。
(あ…………)
今、自らに起きている事を理解すると同時に、スバルは完全に石化してしまった。
そう、奏の仕掛けた罠、それは口の中に石化薬を残しておいたのだ。
奏の口の中に残っていた石化薬はスバルが奏に口を付け、舌を這わせた瞬間、スバルの口内へと流れ込み、再びスバルを石に変えたのだった。
こうして奏と唇を合わせた状態で石になってしまったスバル。
今度は正真正銘繋がったまま、2つの石像がベッドに横たわった。



そして
スウッ、と静かに奏の石化薬の効果が切れた。
色を取り戻した奏は、自らの唇や舌に当たる石の感触を感じ、目の前には相変わらずスバルの石像があることを確かめると、自ら仕掛けた作戦がうまくいったのだということを理解した。
「うふふ……ご馳走様……」
唇を離し、そのラインを人差し指でなぞりながら奏は悪魔的笑みを浮かべると
「さーて、延長戦かしらね♪」
今度はどんな風にスバルの石像を堪能しましょうか?
もう一度ベッドで体中でその感覚を味わおうか?
あえて放置してそれを眺めるのも良いかもしれない。
お風呂場でシャワーをかけて水を滴らせるのも捨てがたい。
ああ、むしろ石像の上から石膏を塗り固めて彫像にしたり、冷凍庫で凍らせたり、ヒッ○リトタールでブロンズ像にしてしまうのも良いかもしれない。
「うふふ♪ お楽しみはこれから♪」
そんな風に楽しそうに、奏は思索を巡らすのだった。




おわり。

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七月

Author:七月
七月(ななつき)といいます。
固体少女様にて稚拙な文章を投稿させたりなんかしていただいてます。
時間がありましたら暇つぶしにでも見てやっていただけるとありがたいです。

好きな漫画(ラノベ)、アニメ:魔法少女リリカルなのはシリーズ、ながされて藍蘭島、とある魔術の禁書目録、C3、ソウルイーター

好きなゲーム:東方project、夜明け前より瑠璃色な、BALDRSKY、SO3、SO4、サモンナイト3

最近好きなアニソン(ゲーソン):沈黙の空、jihad(BALDRSKY)、only my railgun(とある科学の超電磁砲)、Refrain(プリンセスうぃっちぃず)
連絡などございましたら以下のメールフォームへ
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ただ、僕は結構メールを放置する癖があるので、もし連絡が遅くなったらごめんなさい。

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