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ISって石(ISHI)の略だよね?

つまりインフィニット・ストラトス=石化って事だよ! ΩΩΩ<なんだってー!


……今晩は七月です。
最近寒いですね。 美少女は凍らないように気をつけないといない季節になってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回は以前文字コラ用として書いたSSをちょっと手直しした 手抜き げふんげふん、リメイクSSです。
まあぶっちゃけると忙しくてなかなか新作をかけないので、そのつなぎということでw
もともと文字コラ用なのでちょっと表現が簡単になっちゃってるかもしれませんが、そこのところはご容赦を……




今回は記事のタイトル通りISの石化です。
シチュとしては入ると綺麗になるという噂の温泉に入りに来たIS5人娘達が……といった感じ。
相変わらず世界観に固めのない作品ばっかり扱っちゃってますねw 
でもISはゴーレム化みたいなシチュがあったので、石化も別にあってもおかしくないと思うんだ。
ちなみに温泉固めなので、もちろん裸! しかも全滅シチュ!
本当はこの後、放置シチュもあったんですが、ちょっと時間が無かったので省略……後でこっそり追加しておくかもしれませんが。
僕はこの温泉で大量に美少女を固めるシチュが大好きなんですが、こういうシチュは一般的にはどうなんだろう?
また何か意見や感想などございましたら言っていただけると幸いです。



それでは以下よりどうぞ。
原作崩壊注意!







温泉には様々な効能がある。それは肌が綺麗になったり、健康になったりといずれにせよ女性にとって魅力的なものが殆どだ。
この温泉も例に漏れずそういった効能で有名であり“意中の彼もイチコロ♪誰より美しい肌をあなたに”というものだった。
そして、この温泉の情報を得た少女達が我先にと温泉に入りに来た結果
「「「………………………」」」
当然のように鉢合わせしてしまったわけで
「くっ、どうして皆さんがここに!?」
と金色のウェーブのかかった美しい髪の少女、セシリアは歯噛みし
「お……お前こそ何故ここに!?」
黒髪ポニテの少女、箒は言い返し
「はは……みんな考える事は一緒だよね……」
こちらも金色の長い髪だが、やや中世的な顔立ちの少女、シャルロットはややあきらめ気味で
「うう、折角綺麗になって差をつける作戦が……」
と茶色い髪のツインテールの少女、鈴はうなだれていた。
「こうなっては仕方ない。抜け駆けはあきらめるしかないな」
と銀髪の眼帯少女、ラウラはしぶしぶと湯に浸っていた。
せっかく温泉に入りに来たのに争っていてはもったいないので、とりあえずは休戦協定。皆で温泉にゆったりと浸かり、日ごろの疲れを癒すことにする。
この自然に囲まれた広い露天風呂はとても静かで、空には満天の星々が見えた。
「はあ、癒されますわ……」
「そうだね……」
セシリアの口から漏れた言葉にシャルロットが同意する。
体中から余計な物が抜けていくような気持ちよさについつい気が緩んでしまう。
「しかし山奥だけあって来るのは大変だったけど、それだけに風流ね」
鈴も周りの景色や星空にご満悦だった。
「ああ。しかしこれは少し場違いではないか?」
そんな中、箒は辺りに目をやった。
箒の視線の先、そこに立ち並んでいるのは石像だった。
湯船の中だったり、柵の近くだったり、浴場の真ん中だったり……
いたるところに雑多に配置されたそれらはどれも若い女性の裸婦像だった。
「見たところ相当な業物でもあるようだが……」
髪の毛の一本に至るまで精巧に作られた、あまりにリアルな石像。それは、この自然に囲まれた露天風呂には少し似つかわしくないような気がした。
「お洒落な雰囲気でも出そうとしたんだろう。確かに風景にはミスマッチかもしれないが、まああっても別に悪いと言うわけではないだろう」
「ああ、そうだな」
と、ラウラに諭され箒も気にせず湯に浸かる事にした。
こうしてお互い他愛の無い会話をし、時に沈黙したりしてのんびりとこの至福の一時を味わった。
そして暫くした後
「ふう、それでは私はそろそろあがりますわ」
とセシリアが湯船から立ち上がると同時に
「そうだな、私も流石にのぼせてきた」「僕も」
「あ、私も」「私もだ」
それなりに長い時間浸かっていて逆上せてきたのか、ぞくぞくと湯から上がろうとする少女達。しかし……
「あら?」
異変にまず気付いたのはセシリアだ。
足が動かない。さらにはまるで自分の足ではなくなってきているかのような何か奇妙な感覚が襲ってきていた。
セシリアがゆっくりと自らの足に目をやると
「きゃああっ!?」
セシリアの悲鳴に全員が振り向くと、セシリアの体に異変が訪れていた。
セシリアの綺麗な肌色が、濃い灰色へと染まっていく。
「な……なんですのこれ……ああっ!?」
足元から始まったそれはすぐに腰まで及び、そのまま上へ、上へと侵食していく。
「きゃ……ああっ!」
セシリアの豊満な柔らかい胸は灰色に染まるや否や固くなってしまう。そして……
「あ……あ……」
瞬く間にセシリアの全身が灰色に包まれ、セシリアは沈黙した。
ピクリとも動かなくなった彼女はまるで石像のようで……
「な……何なのよこれ!?」
鈴が驚きの声を挙げた。
全員が今起きた状況に困惑の色を隠せない。セシリアが石になってしまったという非現実的な現実に戸惑っている時
「ぐ……あ……」
今度はラウラに変化が訪れた。
セシリア同様足元から灰色へと染まっている。
それは容赦なくラウラの肢体を包み込んで行き
「私も……」
血色の良い肌も、銀色の輝く髪も一様に灰色一色へ変化していく。
ラウラは体を必死に動かして抵抗してみるが、そんなものが意味をなすわけもなく、ただ石化に飲まれ動きを止めていくだけだった。
「これまで……か……」
そのまま全身が固まっていきそして……
「…………」
ラウラは、石像になった。





「そんな……ラウラ……」
「…………」
シャルロットのラウラの名を呼ぶ声がむなしく響いた。
「ラウラも石に……!?」
「くっ、やはりこの温泉のせいか!」
鈴と箒も慌てた様子で現状を把握する。
セシリアとラウラを石に変えたのは間違いなくこの湯の効能だろう。
スベスベな綺麗な肌。
間違いなくその効果は現れてはいたが、それは人としてのものではなく、石像としてのものだった。
そう、この温泉は入ったものを石像に変えてしまうのだ。
おそらくこの浴場に飾られている石像たちも元は人間の少女達だったのだろう。
だが、この温泉に入ったことにより石の塊と化してしまったのだ。
「このままではみんなこの石像たちみたいに……くあっ!」
そして、言葉通り次の犠牲者が出た。
箒の体が、石へと変化し始めたのだ。
「わたしも……石に……っ!」
石像になった二人同様箒の体が灰色に染まっていく。
美しく、綺麗な石像へと変化していく箒。
温泉の効果は、見事に箒の体に作用していたのだ。
「シャルロット……鈴……」
すでに石化は顔にもおよび、唇さえまともに動かせなくなっていく。
「早く……ここから……」
やがて唇も石と化し、動きを止めた。そしてそのまま……
(あ…………)
箒の全てが石と化し、意識は闇に落ちていった。
完全なる石像が一つ、新たに追加されたのだ。
それはただただ美しく、温泉の中に佇み続けている。
「ちょっと箒!?」
「…………」
鈴とシャルロットの目の前で、箒までもが完全な石の塊と化してしまった。
風にたなびく長く結われた髪も、今は宙で不規則に静止している。
「箒もスタイル良いよね……」
「くううっ……」
そんな状況ではないのは分かってはいるが、思わず言葉が漏れてしまった。
スラリとした体つき石像になっても……むしろ石像になったからこそ艶やかな美しさを醸し出していた。
(シャルロットだって十分良いでしょうに!)
と箒の石像と、隣で箒のスタイルに感嘆している少女を横目で見ながら、鈴は一人歯軋りしながらうなっていた。
「こうなったら……」
突然鈴は自身の胸を両手で支えると、そのまま上に寄せあげた。
「り……鈴?」
「どうせ石像になるならその前に出来る限りのことをしておくの!」
できる限りの事=胸を大きく見せる事らしい。
「くっ……ほら、私も……」
やがて鈴の体にも変化が訪れる。
足元からじわじわと石化が進行し、腰、腹、そして寄せてあげられた胸へ。
「ど……どうよ、これで……」
自慢のツインテールも石になり、動きを止めた。
やがて、顔全体も石に包まれ
(あたしだって……む……ね……)
フッとその瞳から光が消え、鈴は石像になった。
石像の顔は少し恨めしそうに見えたという。
「そんな……鈴まで……」
「…………」
鈴までもが石像と化した今。無事なのはシャルロットただ一人となった。
「みんな……」
呼びかけるが帰って来たのは沈黙のみ。
シャルロットのほうを振り返る事もせず、石像たちは空ろな目でただただ前を見つめるのみだ。
そんな石像たちの横顔に、固く冷たい……これからの自分の成れの果ての姿を想像し、おびえたような表情を浮かべるシャルロット。
そして、そんな彼女にも当然のように変化は訪れる。
「ああ……っ、僕も……」
脚から徐々に灰色へと体が包まれていく。
箒や、セシリアや、鈴や、ラウラに起きた事と同じ変化。
体が石になっていくえもいわれぬ感覚に、シャルロットは思わず体をこわばらせてしまった。
そんなシャルロットの体を石化は侵食し、正真正銘の固く冷たい石の塊へと変えていく。
「ん……ああっ……」
じわじわ、じわじわと石化は進み、あっという間に首から下は完全な石になってしまった。
「も……もう……」
石化はそのまま一気に顔にも及ぶ。
首も動かせなくなり、唇も固まって声も出せなくなってしまった
(ダ……メ……)
フッ、と最後に目から焦点が失われ、シャルロットは完全に石像になってしまった。
立ち並ぶ石像郡に新たな石像として仲間入りを果たしたのだ。
動くもののいなくなった浴場は静けさを取り戻し、石像たちはただただ立ち尽くしているだけだった……





動く者のいなくなった浴場は静まり返っていた。
闇夜の下、外灯の明かりにぼんやりと照らされる温泉の中には5体の石像が立っていた。
灰色に染まっているこの石像は、その太腿までを湯に浸し、依然としてこの浴場の中心部に鎮座していた。
その肌にはまるで先ほどまで温泉に浸かっていたかのように水滴が滴っており、それが光を反射させることでよりいっそうこの石像の美しさを際立たせていた。
ぴちゃん……ぴちゃんと時折揺らめく湯水がこの石像にぶつかる音だけが木霊する。
後は何も聞こえない。完全なる静寂。
そんな静寂を切り裂いて
「あ、誰もいない!」
「やったあ、貸切だね!」
数人の女生徒が浴場へと入ってきた。
「あれ? なんだろうこれ?」
そして、浴場に立ち並ぶ石像たちに気がついた。
「うわー。なんだろ? オブジェかな?」
「すごーい、おっしゃれー♪」
少女達はその美しい石像に惹かれるや否や、湯船の中心に佇む5体の石像に近寄ってくると、その固く滑らかな肌に触れた。頬や胸、髪先など隅々までなぞるように手を這わせながら
「すごいねーこれ」
「うん、本物の女の子みたい」
その芸術的なまでの出来に感嘆していた。
「んー、でも……」
「どうしたの?」
一人の少女が怪訝な顔つきで石像を覗き込む。
「この石像……シャルル君に似てない?」
「本当だ、こっちは篠ノ之さんにそっくり」
この石像が持つ顔つきはクラスメイトにそっくりのものだった。
だが、そんな知り合いに瓜二つの石像を見たにもかかわらず、特に危機感も持たずに
「きっとシャルル君たちがモデルなんだよ」
「うん、きっとそうだ!」
すごいねー、と平和そうに談笑しあう少女達。
彼女達は気付かない。
この石像は彼女達のクラスメイトの成れの果てだと。そして、同じ温泉に入った自分達も今まさに石像へと変わりつつあるのだと……そして……



誰もいない浴場には無数の石像が並んでいた。
それらは全て少女だったモノ。己が願望どおり、美しく綺麗なオブジェになった少女達だった。




ちょっと続く?(未定)
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IS固めきたあああああ!
大量は固有キャラがモブみたいにやられていくのがいいですよね!

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Author:七月
七月(ななつき)といいます。
固体少女様にて稚拙な文章を投稿させたりなんかしていただいてます。
時間がありましたら暇つぶしにでも見てやっていただけるとありがたいです。

好きな漫画(ラノベ)、アニメ:魔法少女リリカルなのはシリーズ、ながされて藍蘭島、とある魔術の禁書目録、C3、ソウルイーター

好きなゲーム:東方project、夜明け前より瑠璃色な、BALDRSKY、SO3、SO4、サモンナイト3

最近好きなアニソン(ゲーソン):沈黙の空、jihad(BALDRSKY)、only my railgun(とある科学の超電磁砲)、Refrain(プリンセスうぃっちぃず)
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ただ、僕は結構メールを放置する癖があるので、もし連絡が遅くなったらごめんなさい。

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