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リクエスト作品その1

遅くなって申し訳ありません。
10000ヒット企画に時に募集したリクの作品です。
今回の犠牲者は
ゆきの(ながされて藍蘭島)
ナギ(ハヤテのごとく)
さくら(カードキャプターさくら)
です。

ご期待に添えたものがかけているかは分かりませんがよろしければ意見、感想、駄目だしなどよろしくお願いします。
次回は
ミルフィーユ(ギャラクシーエンジェル)
星彩(三国無双)
の話になります。
水曜日に更新しますのでよろしくお願いします。

あ、あとアンケートのほう片付けさせていただきました。
たくさんのご協力ありがとうございました。

それでは追記よりどうぞ。とある校舎エリアでの会話。
【淑女】:ねえ女王?
【女王】:どうした、【淑女】?
【淑女】:私のペットを見なかった。
【女王】:ペット?とはどんなものだ?
【淑女】:うーんと・・・緑色でぬめぬめしてて体中からたくさん手を生やしててぽっかりとした大きな口を持ってるスライムのようなイソギンチャクのようなかわいい子なんだけど・・・
【女王】:今の特徴のいったいどこにかわいらしいと思える要素があるのかさっぱり分からんな・・・
【淑女】:まったく、どこ言っちゃったのかしら・・・?




そんな校舎エリアのすぐ近く。
校舎エリアと森エリアの境界に位置するところに3人の少女がいた。
一人は金髪ツインテールの小柄な少女、三千院ナギ。
一人は緑髪で、和風の衣装に身を包んだ小柄な少女、ゆきの。
一人は茶髪で、ショートカットの少女、木之本さくらだった。
「ふふふ・・やはり私の考えは正しかったな。」
ナギが自慢げな顔で語る。
「見ろ!やはり校舎エリアの周りには人っ子一人見当たらない。
皆このエリアを恐れて遠くに行ってしまっているからな。ここは今、安全地帯と化している!」
その通りだった。
現在ほぼ全ての参加者はこの立ち入り禁止区域とされている校舎エリアのから距離をとるように散らばっている。
この3人を除いてのことだが。
「すごいですね。ナギさん。」
さくらが言った。
その言葉にナギは鼻を高くして言う。
「はっはっはー。まあ私がこの中で一番の年上だからな。
これくらいどおってことない。」
ナギ(13歳)
ゆきの(11歳)
さくら(小4)
「体型は全然私たちと変わらないくせに(ボソッ)」
「今なんか言った?ゆきの?」
「ん~ん、何も言ってないよ?」
「嘘付け!ペタンコとか言っただろ!」
「言ってないよ!思ってるけど!」
「ええい黙れー!」
「なにおー!」
「ふ・・二人とも、ケンカはやめてよー。」
ナギとゆきののケンカを桜が止めようとしたとき、
ぬっ
と大きな影が3人の目に現れた。
「な・・なんだ!」
「うわわあ!」
それはスライムのようなイソギンチャクのような生物だった。
そしてその生物は無数の触手を伸ばし、ケンカしていて反応が遅れたゆきのとナギを捉えた。
「ヌメヌメする~・・・」
「気持ち悪ーい・・・」
「ナギさん、ゆきのさん!」
触手はナギやゆきのの服の中に入り体をまさぐり始めた。
「うわあ!なにをする!」
「ひゃあ!そんなところに突っ込むなー!」
「はわわ・・・」
一通り触手がナギとゆきのの体をまさぐり終わると今度はその触手の表面から乳白色をしたどろどろの液体が染み出てきた。
無数の触手はまずゆきのの方へと襲い掛かり、その液体をゆきのに浴びせ始めた。
「ん・・・あああああああああああ」
ゆきのは触手にもてあそばれながらどろどろの液体に包まれていった。
ゆきのはじたばたと抵抗していたが、徐々にその動きは鈍くなっていく。
「あ・・・う・・・・・・」
やがて叫び声も途絶え、ゆきのの動きも完全に止まってしまった。
そして触手はまるでおもちゃに飽きたかのようにゆきのを放り投げた。
「ゆきのさ・・・きゃあ!」
ゆきのにかけよったさくらは見たものは、人の形をした蝋の固まり。
体中乳白色の液体にまみれ、固まってしまったゆきのの姿だった。
ゆきのは体中から蝋がただれながら固まっており、まるで溶けかけの蝋燭のようにも見えた。
ゆきの

「うそ・・・」
ナギはその様子を見て絶句した。
このままだと次は私が・・・
でもどうすることも出来ない。
やがてゆきのを固め終えた触手が今度はナギを襲った。
「いやあああああ」
ナギも必死でもがくがどうすることも出来ない。
触手はナギにも液体をかけ始めた。
「やっ・・ああ・・」
今度の液体はゆきのに浴びせたのとは少し違うようだった。
まずは、ナギの服がすうっと溶けていってしまった。
そしてあらわになった裸体に触手がまとわりつく。
それはナギを舐めるように液体を擦り付けていった。
「いや・・いやあ・・・」
触手に触られたところからナギの体が淡い緑色に染まっていく。
先ほどと色は違うが、間違いなく蝋の香りがした。
やがてナギの体がじわじわと蝋でコーティングされていく。
その足も、腕も、控えめな胸も蝋によって綺麗に固まってしまった。
無事なのはもはや顔だけだった。
そして1本の触手がナギの目の前にやってくる。
「たす・・けて・・・」
ナギは助けを請うが触手にそんなものが理解できるわけがない。
触手はまるでシャワーのようにナギの顔面に蝋を降り注いだ。
「あ・・・ああ・・・」
そのままナギの顔は蝋に包まれてしまう。
見開かれた目も大きく開けた口もそのままの形で薄い緑色に染まり固まってしまった。
ナギは、完全な蝋人形になってしまった。
ナギが完全に固まってしまうと、触手はゆきのと同様ナギの蝋人形も投げ捨てた。
ドサッとそれはさくらの目の前に落ちた。
さくらの目の前にドロドロの蝋にまみれ固まっているゆきのと、綺麗に全身を蝋で包まれたナギの姿が横たわる。
「あ・・ああ・・」
二人の変わり果てた姿にショックを受けたさくらは、すでに逃げる気力をなくしてしまっていた。
そんなさくらにも触手は伸びてくる。
「きゃあああ」
触手はさくらを意とも簡単につかむと、さくらを自分の大きな口の中へと放りこんだ。
「はうっ!」
さくらが放りこまれた先はその生物のどろどろとした体液で満ちていた。
やがてその体液がさくらへと浴びせられる。
「いやだよおおおお」
濃い緑色の体液はさくらの全身を容赦なく包んだ。
ねばねばするその液体を浴びせられ、さくらは生物の中から脱出しようと必死でもがくが、もがけばもがくほどその液体が体にまとわりつくだけだった。
「い・・や・・・・」
やがてさくらの動きがほとんどなくなった。
その全身は、完全にこの生物の体液に包まれてしまっていた。
さくらが動かなくなると生物はペッとそれを吐き出した。
「う・・・」
体液まみれのさくらはこの時点ではまだ大丈夫だった。
だが・・
「あ・・ああ・・」
大気に触れた生物の体液が急速に硬化していった。
さくらの体の自由が急速に奪われる。
次第に意識も薄れていくのがわかった。
「あ・・・・・・」
カチン
そしてさくらを包む体液は完全に固まってしまう。
さくらは全身を魔物の体液によってコーティングされた、一体の像になってしまった。
やがてさくらが固まるのを見届けた魔物はその場を去っていった。
後には3つの像が残された。
どろどろの蝋に固められたゆきのの像。
その体を生まれたままの姿で綺麗に固められたナギの蝋人形。
そして、全身緑色にコーティングされたさくらの像だ。
それらは、誰にも発見されることなく、ひっそりとその場に佇み続ける。


おわり
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「リクエスト作品その1 」へのコメント

No title

素晴らしい作品をありがとうございます。
さくらをリクしたものです。
シチュと台詞、それぞれのキャラの性格もしっかり捉えていて読みやすかったです。
私には物書きのスキルがないので正直うらやましいです。

Re: No title

>カズマさん
感想ありがとうございます。
少しでも喜んでいただけたのならうれしいです。
ただ・・・カズマさんのリクはナギだったような気がしたのですが・・・

>ザイン・ニヒトさん
感想ありがとうございます。
魔物に関しては・・・
【淑女】:エリザベスは渡さないわ!!プシュー(何かが放出される音。)
だそうです。

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七月

Author:七月
七月(ななつき)といいます。
固体少女様にて稚拙な文章を投稿させたりなんかしていただいてます。
時間がありましたら暇つぶしにでも見てやっていただけるとありがたいです。

好きな漫画(ラノベ)、アニメ:魔法少女リリカルなのはシリーズ、ながされて藍蘭島、とある魔術の禁書目録、C3、ソウルイーター

好きなゲーム:東方project、夜明け前より瑠璃色な、BALDRSKY、SO3、SO4、サモンナイト3

最近好きなアニソン(ゲーソン):沈黙の空、jihad(BALDRSKY)、only my railgun(とある科学の超電磁砲)、Refrain(プリンセスうぃっちぃず)
連絡などございましたら以下のメールフォームへ
http://form1.fc2.com/form/?id=490964

ただ、僕は結構メールを放置する癖があるので、もし連絡が遅くなったらごめんなさい。

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